Checklist
Microsoft 365 設定チェックリスト(30項目)
「はい」と答えられない項目、答えが分からない項目が、確認・整備の候補です。すべてを一度に対応する必要はありません。リスクと影響の大きい項目から優先順位を付けてください。
How to use
対象と使い方
Microsoft 365 を利用している企業の経営者・IT担当者向けです。管理者の方と一緒に、各項目で「はい/いいえ/分からない」を選んでください。回答はこのブラウザ内でのみ扱い、送信されません。結果をもとに、そのまま問い合わせフォームからご相談いただけます。設定の可否や必要なライセンスは、契約プランによって異なります。
Checklist
30項目のチェックリスト
01ID・認証
- 全ユーザーに多要素認証(MFA)が適用されている
- グローバル管理者が必要最小限の人数に限定されている
- 管理者アカウントが日常業務用アカウントと分離されている
- 緊急用(ブレークグラス)アカウントが用意され、管理方法が決まっている
- 従来の認証方式(レガシー認証)がブロックされている
- 条件付きアクセスまたはセキュリティの既定値群が有効になっている
- 退職者・異動者のアカウント無効化手順が決まっている
- 共有アカウントの利用目的と管理者が把握されている
02権限
- 管理者ロールの割り当てを定期的に見直している
- ユーザーによるアプリへの同意が制限されている
- ゲストユーザーの招待者と権限が制限されている
- 外部の協力会社に付与した権限を把握している
03端末
- 業務で使う端末が把握され、管理対象として登録されている
- 端末の暗号化と画面ロックが必須になっている
- OSとアプリの更新が自動または計画的に適用されている
- 紛失・盗難時に端末をロック・ワイプできる
- 個人所有端末からのアクセス可否が決まっている
04外部共有
- SharePoint / OneDrive の外部共有レベルが組織として決まっている
- 「リンクを知っている全員」の共有リンクが制限されている
- Teams の外部アクセス・ゲストアクセスの方針が決まっている
- 外部共有の状況を定期的に確認している
05メール
- SPF・DKIM・DMARC が設定されている
- 外部への自動転送が制限されている
- 迷惑メール・フィッシング対策のポリシーが有効になっている
06ログ・監視
- 監査ログが有効で、保存期間を把握している
- サインインの失敗や危険なサインインを確認する担当が決まっている
- セキュリティ警告の通知先が設定されている
07データ保護
- 重要なデータの保存場所と管理者が決まっている
- 削除・保持に関するルールが決まっている
08運用・文書
- 設定変更の記録と、変更理由を残す運用がある
- 011営業日以内に担当者から返信します。土日祝日・年末年始にいただいたご相談は、翌営業日から順に返信します。
- 02入力いただくのは、相談種別・お名前・会社名・メールアドレス・相談内容・当社を知ったきっかけです。
- 03返信後、必要に応じて30分程度の打ち合わせで範囲を確認します(任意)。